Windows11の右クリックメニューをWindows10仕様で表示する方法 3選

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今回はWindows11の右クリックメニューをWindows10仕様で表示する方法を解説していきます。

Windows11の右クリックメニューは従来の形から大きく変わり、コンパクトな形になりました。

【Windows10の仕様】

【Windows11の仕様】

一見すると便利そうに見えますが、サードパーティー製のアプリが表示されないなど以前はできていた項目が無くなり、従来のメニューに慣れている人にとっては使いにくい状態になっております

こうしたユーザーの意見を考慮してかWindows11では新しい右クリックメニューを表示の他、以前のWindows10仕様のメニュー表示も使用する事が可能となっています

今回解説を行う方法ではWindows10仕様の表示を「設定を変更しないで表示する方法」と「レジストリへ設定を加えて一発で表示する方法」をそれぞれ解説していきますので、自分が使いやすい方を選んで実行してみて下さい!

この記事で分かること
  • Windows11の右クリックメニューをWindows10仕様で表示する方法 が分かる。
  • メニューをWindows10仕様で表示する事で、従来の使い勝手で操作を実行できるようになる。

※本記事はWindows11 23H2の環境で解説を行っています。

目次
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Windows11の右クリックメニューをWindows10仕様で使う方法

先にこの記事の結論について述べます。

Windows11の右クリックメニューをWindows10仕様で使う方法 3選
  • 「その他のオプションを確認」で表示
  • Shiftキー+右クリックで表示
  • レジストリに設定を加えて表示

次の項目から順番に解説を行います。

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「その他のオプションを確認」で表示

  • 右クリックメニュー中にある「その他のオプションを確認」を選択する事で、従来のメニューを表示する事ができます。
  • 標準で備わっている機能で設定を変更しないで使用が可能です
STEP

右クリックし、「その他のオプションを確認」を選択

右クリック⇒「その他のオプションを確認」を選択します。

STEP

右クリックメニューがWindows10仕様に切り替わったことを確認

「その他のオプションを確認」を選択後、右クリックメニューがWindows10仕様に表示が切り替わります。

Shiftキー+右クリックで表示

  • Shiftキーと右クリックの同時押し(Shiftキー+右クリック)を行う事で、最初から従来のWindows10仕様の右クリックメニューを表示する事ができます。
  • Windows11 22H2より実装された機能で設定を変更しないで使用が可能です
鳩野

表示までに一手間ありますが設定が不要なので、慣れればこれでも良いかもしれないですね。

レジストリに設定を加えて表示

  • レジストリへ設定を加える事で右クリック時に常時Windows10仕様の右クリックメニューを表示する事ができる方法。
  • レジストリの設定は「ターミナル(管理者)」でコマンドを実行する事で、レジストリを直接設定しなくても可能

右クリック一発で従来の表示にしたい場合はこちらがおススメです。

「ターミナル(管理者)」より右クリックメニューをWindows10仕様に変更

右クリックメニューをWindows10仕様へ設定を変更するには「ターミナル(管理者)」を起動し、コマンドを実行します。

STEP

ターミナル(管理者)の起動

スタートボタンを右クリック⇒「ターミナル(管理者)」を選択

STEP

右クリックメニューの変更コマンドを実行

ターミナルが立ち上がったら次のコマンドを入力し、Enterキーで実行します。

reg.exe add "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}\InprocServer32" /f /ve
STEP

再起動の実施

この操作を正しく終了しました。」と出た後にPCの再起動を実施します。

STEP

再起動後、メニュー表示を確認

再起動後右クリックをしてWindows10仕様になっていれば完了です。

「ターミナル(管理者)」より右クリックをWindows11仕様に変更(元に戻す方法)

戻し方はWindows10仕様に設定を変更した時と同様に「ターミナル(管理者)」を起動し、コマンドを実行します。

STEP

ターミナル(管理者)の起動

スタートボタンを右クリック⇒「ターミナル(管理者)」を選択

STEP

右クリックメニューの変更コマンドを実行

ターミナルが立ち上がったら次のコマンドを入力し、Enterキーで実行します。

reg.exe delete "HKCU\Software\Classes\CLSID\{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}" /f
STEP

再起動の実施

この操作を正しく終了しました。」と出た後にPCの再起動を実施します。

STEP

再起動後、メニュー表示を確認

再起動後右クリックをしてWindows11の仕様になっていれば完了です。


以上で解説を終了します。

以前使用できた機能が使えなくなると使い勝手が悪く感じ、作業効率も下がってしまいがちです。

Windows11の右クリックメニューが使いにくいと感じたら、上記の方法でメニュー表示を切替えてみて下さい!

最後までお読みいただきありがとうございました。

\Windows11の最新機能を知りたい時にはこちらの書籍がオススメ!/

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