【レビュー】audiobook.jpで聞く読書を無料体験!実感したメリット・デメリット

当ページのリンクには広告が含まれています。

今回は「聞く読書(オーディオブック)」ができるaudiobook.jpの無料体験を通して感じたメリット・デメリットを紹介します。

「読書したいけど、なかなか時間が取れない…」

そんな悩みを解決してくれたのが耳から学べる聞く読書(オーディオブック)という新しい学びのスタイルでした。

疲れてる日でもaudiobook.jpのおかげで無理なく読書できたんだよね。

鳩野

確かに耳で聞くだけなら、疲れてても気軽に続けられそう!

そうそう。でも実際使ってみると「これは便利だな」って思うところもあれば、「ここはちょっと微妙かも…」って思うとこもあったかな。

そこで今回はそうしたリアルな体験をもとに、良かった点・気になった点の両方をまとめてみました。

「audiobook.jpが気になってたけど使うのを迷っていた」

という方の最初の一歩につながれば嬉しいです!

目次
スポンサーリンク

audiobook.jpを実際に使ってみた結果と所感

私がaudiobook.jpを無料体験の14日間使ってみた結果はこんな感じです。

audiobook.jpを14日使った結果
累計再生時間再生日数聴いた作品数
22時間50分14日6作品

通勤中とか寝る前とか今まで本を読むのが難しかった時間が「学びの時間」に変わったのが、一番ありがたかったかな。

鳩野

それは便利そう!でも実際に使ってて気になる点とかはあった?

もちろんあったよ。次の項目で使ってみて感じたメリットとデメリットをまとめて話すね。

audiobook.jpを使って感じた4つのメリット

を実際に使ってみて「これは便利!」と感じたメリットは主にこの4つです。

  • 作品ジャンルが豊富で選びやすい
  • 安く始められてハードルが低い
  • 自分のペースで読み進められる
  • 目が疲れずにインプットできる

次の項目からそれぞれのポイントについて詳しく紹介します。

作品ジャンルが豊富で選びやすい

扱っている作品ジャンルが豊富で選びやすい。

は15,000点以上の作品がありビジネスや自己啓発はもちろん、文芸やラノベも楽しめます。

中でもビジネス書や自己啓発本が充実しているので、自己投資やスキルアップを考えている社会人には嬉しいポイントです。

鳩野

毎日聞くなら学び系のジャンルが多いのは助かるね。

だんだん「次はどのビジネス書にしようかな」って選ぶのが楽しくなるよ!

安く始められてハードルが低い

安く始められてハードルが低い

の「聴き放題プラン」は年割だと月額833円から利用でき、14日間の無料体験もあるので

「気になるけど続けられるか不安」

という人でも、コストを気にせず気軽に「聞く読書」を試せます。

本1冊分くらいの料金で、月に何冊も聴けるからお得だよね!

鳩野

お試しもできるし、「合わなかったらやめればいいや」って気軽に始められるのもいいね。

\ 聞く読書を気軽に始められる!/

自分のペースで読み進められる

自分のペースで読み進められる

では再生速度を0.5倍〜4倍に調整できるので、自分の集中力や状況に合わせてペースを変えられます。

読み上げスピードを調整可能
鳩野

難しい内容はゆっくり、復習は倍速って使い分けできるのいいね!

その日の気分とか場面に合わせて聴き方変えられるのって、紙の本にはない魅力だよね。

また、「ふせん」機能を活用すれば、もう一度聞きたい箇所を簡単に呼び出す事ができ効率的なインプットが可能です。

ふせんを貼った箇所を後で呼び出すことが出来る。
  • 再生速度の調整は「自分に合ったペースで聞く」ための工夫として活用すると内容も頭に入りやすい。
  • もう一度読みたい箇所を「ふせん」機能を使うことで簡単に呼び出せる。

目が疲れずにインプットできる

目が疲れずにインプットできる。

パソコンやスマホで目を酷使した後でも、なら耳からのインプットで無理なく学びを続けられます

特に寝る前や移動中など、目を休めながらリラックスして知識を取り入れたいときに便利です。

寝る前に聞くときはaudiobook.jpの「スリープタイマー」機能を使うと便利だよ。自動で止まるから「10分だけ聴いて寝る」って習慣も簡単に作りやすいんだ。

スリープタイマーで自動で再生を停止出来る。
鳩野

それなら安心だね。気づいたら朝まで流れっぱなし…とかも防げそう!

使ってわかったaudiobook.jpの2つのデメリット

私が実際にを使ってみて感じた「ちょっと気になった点」は次の2つです。

便利な反面、人によっては使いづらさを感じる部分もあるかもしれません。

  • レビュー欄がなく、作品選びに迷いやすい
  • 料金プランが分かりづらい

次の項目からそれぞれのポイントを対策も合わせて順番に紹介していくね。

レビュー欄がなく、作品選びに迷いやすい

レビュー欄がなく、作品選びに迷いやすい。

にはレビュー欄がなく、「他の人の評価を見てから選びたい」という人にとっては少し不安に感じることもあります。

鳩野

内容が分からないと自分に合うか迷うよね。

そんなときはこれから紹介する方法を試すと選びやすくなるよ。

  • ランキングや特集から探してみる
  • 対象作品のサンプルを聞いてみる
  • 冒頭→結論→解説の順に聞いてみる(全体の雰囲気を早めに掴む)

audiobook.jpではジャンル毎のランキングや特集が組まれており、気になるテーマの作品を見つけやすくなっています。

また作品のサンプルを聞いてみたり、見出し単位で再生できることを活用して聞く順番を入れ替えてみる事で全体構成やナレーターの声を確認して作品の雰囲気を掴んでから本編に進むのもおすすめです!

ランキングやサンプル、再生順の工夫などを活用することでレビューがなくても自分に合った作品を選びやすくなる。

料金プランが分かりづらい

料金プランが分かりづらい

には「月額プラン」「チケットプラン」「聴き放題プラン」の3つの料金プランが用意されています。

それぞれ特徴があるものの初めて使う人にとっては違いが少し分かりづらく、どれを選ぶべきか迷いやすいのが正直な所感です。

特に月額プランとチケットプランは最初ちょっと仕組みが分かりづらかったな。

それぞれのプランについては後日別の記事で詳しく紹介する予定ですが、初めての方には14日間の無料体験ができる「聴き放題プラン」を試してみるのがおすすめです。

自分のライフスタイルに合っているかを確かめてから、有料プランを検討すると失敗も少なくなります。

audiobook.jpの料金プランは複数あるため最初は迷うことも。まずは無料で始められる「聴き放題プラン」を試して、聞く読書が自分に合っているか確認してみましょう!

まとめ

audiobook.jpを使った「聞く読書」は、忙しい毎日でも無理なく読書を楽しめる新しいスタイルの学び方です。

使用する上でのメリット・デメリットを知ることで、「自分に合うかどうか」を具体的にイメージして楽しみ・学ぶことができます!

audiobook.jpでの「聞く読書」を

気になっていたけど使うのを迷っていた…

という方は、まずは14日間の無料体験でその心地よさを体感してみてください!

小さなスキマ時間をあなたの成長や新しい学びの一歩に変えていきましょう!

\ 聞く読書を気軽に始められる!/

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

目次